神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号
インターネットの普及に伴い、選挙の戦い方も大きく変わってきております。国会においては、昨年7月に行われた参議院選挙で当選され、SNSの申し子とも言えるガーシー議員が違った意味で政治に関心を集めておりますが、最近の投票率の低さが危惧されております。 以前、時の総理が「国民は選挙に行かないで、家で寝ていてほしい」と発言されたことがありました。
インターネットの普及に伴い、選挙の戦い方も大きく変わってきております。国会においては、昨年7月に行われた参議院選挙で当選され、SNSの申し子とも言えるガーシー議員が違った意味で政治に関心を集めておりますが、最近の投票率の低さが危惧されております。 以前、時の総理が「国民は選挙に行かないで、家で寝ていてほしい」と発言されたことがありました。
こうした背景もあり、今年の世相を表す漢字は、「戦」が選ばれたとのことですが、新型コロナウイルス対策や市民生活の安心と安全を守るための私たちの戦いは、これからも続くものと自覚をしております。 今年は3年ぶりに行動制限がない年末年始となりますが、私自身は、年明けとともに迅速に市政運営を励めるよう英気を養う所存でございます。
今年の漢字は、投票の結果、「戦い」、「戦」ですか、それが選ばれたそうでございます。振り返ってみますと、今年の春先、2月にロシアがウクライナに侵攻して、いわゆる戦が勃発したわけです。そして、我々にはコロナとの戦い、物価高の戦い、昨今熱気を帯びているワールドサッカー、これが熱戦を繰り返しております。そしてまた、県会議員の選挙も熱い戦いでございました。
第1は、日本国憲法に実った戦前の戦いです。日本の政党の中で戦前戦後を一つの名前で通しているのは日本共産党だけです。太平洋戦争に向かうとき、全ての政党は解散して大政翼賛会に合流して、侵略戦争を進めました。日本共産党は命がけで国民主権と反戦平和を掲げ、闘い抜き、今日も闘っています。 第2は、どんな形であれ覇権主義を許さない闘いです。1950年は100年の歴史を通じて最悪の危機でした。
長く厳しい戦いが終わりましたので、まず、選挙のことについてでありますが、これはあまりいい話ではありませんが、投票時の本人確認について。 以前、期日前投票に関しまして、いわゆる替え玉投票が行われているという市民からの情報をいただきました。 情報といいましても、政局となりますと、この間敵だった方が味方になるということで、とてもリアルな話を聞けるわけであります。
「国破れて山河あり、城春にして草木深し、時に感じては花にも涙を注ぎ、別れを恨んで鳥にも心を驚かす、峰火三月に連なり、家書万金にあたる、白頭かいてさらに短し、すべて簪にたえざらんと欲す」、その意味はといいますと、戦いで都が破壊され尽くされ、それでも自然の山や川は変わらず、春を迎えた草木が生い茂り、元の姿のままであるということであります。これは我々高校のとき漢詩で習ったものでございます。
ウクライナ戦争も見方によっては、文明の戦いだと思っているんです。あれはヨーロッパ型世界観と、ギリシャ正教、東方正教会の世界、文化圏の戦いの一面もあるんじゃないかと。ヨーロッパは自由民主、東方世界は権威的な社会です。世界を見たら権威主義社会というのは、簡単に言えば独裁ですよね。それを強要するのもあるわけですよ。 私、これ見ましたら、全てアメリカ、ヨーロッパ型の価値観なんです。
世界をリードする情報大国との戦いに、洞窟の男がどうやって戦うのか。しかし、それはビンラディンがイスラム教の創始者ムハンマドに自身を見立てた演出だったのです。 イスラム教創始者ムハンマドは、神の啓示を受けたのが、洞窟でした。ムスリムにとっては深い意味を持ちます。大勢のムスリムの心をつかみました。イスラム世界で危険な警告が出ていても、CIAはまともに取り合わなかった。なぜこのようなことが起こったのか。
茨城空港へ持っていくというが、茨城空港は、いざ戦いとなったら軍事の基地ですから、軍事の基地へTXを持っていくとなどいう考えは、私はあまり喜ばれないと思うのです。茨城空港は、そういうことでありますので、筑波山入り口へ延伸して、県を挙げて筑波山を開発していったらどうかということです。
今のところ、原市長のほかにどなたが市長選挙に名乗りを上げられるか分かりませんが、原市長には、市長選挙に立候補を決意された以上は、3期目の当選を目指して堂々と戦い抜かれることをご祈念申し上げ、私の質問を終わります。 ○議長(箕輪昇君) 以上で、14番、今泉利拓議員の質問が終わりました。 ここで暫時休憩といたします。
しかしながら、いまだ収束を見ない新型コロナウイルスとの戦い、ロシアによるウクライナ侵攻に端を発した国内外を問わない新たな経済・社会問題など、非常に困難な状況下においての船出と認識をしておりますが、まさに不易流行の精神で小美玉市が直面する多くの課題解決や、さらなる市の発展に向けての重要施策やビジョンを掲げられた島田幸三新市長に対し、改めて我々令和会会派一同敬意を表しますとともに、議会として真の二元代表性実現
ここで、「課題」とかぎ括弧でありまして、コロナ対策は言い換えれば見えざる敵との戦いでもある。この見えざる敵との戦いという表現が、まさにそのとおりだなというふうに受け止めております。各自治体では、知恵を絞りながらの対策を講じているがということでありますけれども、この見えざる敵の中身といいますか、何を見えざる敵としてここで表現しているのかについてお伺いいたします。
小川町史をひもときますと、旧小川小学校跡地についての鎌倉時代初期、御家人、小河次郎政平築城の小川城の記述から始まり、室町時代中期、園部氏の園部城、1591年、天正19年に園部城が佐竹氏に没収後、1594年、文禄3年、佐竹氏家臣の茂木治良が入城、1600年、慶長5年、関ヶ原の戦いから2年後の1602年、慶長7年、戸沢政盛の小川城入城まで、鎌倉時代初期から戦国時代が閉じる約400年間にわたるお城としての
市民にとってあまりにも中央の自公政権の富裕層の優遇と、逆に市民重税と社会保障削減との戦いだからです。私は、新年度の情勢は戦争前夜と思います。コロナで商売も生活も苦しくなる一方、軍事費はGDP2%を打ち出し、敵基地攻撃体制をつくるとまでいった誤った道を宣言しています。市民の苦しみの根源はここにあります。
とはいっても、やはりこの戦いの中で大事な共産党の議席が2つ減ったというのは非常に残念であります。多くの皆さんからも激励の中で、がっかりしているのではないかという声も聞かれますが、日本共産党というのは、あの戦前の闇黒時代、あのときに非国民国賊と言われながら訴えていたことは何か。まず第一に主権在民、戦争反対、男女平等、普通選挙権を認めろ。
第1回議会以降、新型コロナ感染症との戦いは収束の見通しどころか、ますます激増するばかりで、市民は行動を制約され、自粛させられ、生活も商売も厳しい状況に追い込まれ、明日の見通しも立たない状況です。 菅政権による国民をないがしろにした行政のひずみが、もろに市民を苦しめています。 特に、当市は一昨年の病院統廃合によって、全国のレベルの約3分の1の医師数、看護師数に拍車をかけて少なくなり、最悪の水準です。
「これほど長い戦いを強いられるとは、誰が予想できたであろうか。人間の英知と科学力をもってすれば、程なく収束に向かうであろうと考えていた人は少なくないはずである。しかし、現実はそうではなかった」。これは落合聖二、真壁医師会会長の新聞の寄稿です。ウイルスが人間の予測をはるかに超える勢いで変異を繰り返し、さらには変異株は感染力が高く、子供たちが通う学校、保育園、幼稚園での感染拡大が危惧されております。
ある有名な医大の先生が、先日今はコロナ禍の事実上の戦争であると、戦いであると言っておりまして、その先生は戦いの武器であるあらゆる関係の医療予算、国民に対する補償も含めて、やはり武器をちゃんと持って戦う必要があるとおっしゃっていましたので、私もそのとおりだと思ってテレビを見ていました。
また、逆に菅政権が処理水の現実的な処理方法である海洋放出を選択し、理不尽な風評と、それによる不毛な議論との戦いを開始したことに強い支持表明をする次第であります。 以上の理由により、つくば市議会でこの意見書を軽々に可決するわけにはいかないわけでありますので、これらの理由により、トリチウム等を含む処理水の処分方法について再検討を求める意見書案に対する反対討論といたします。
さて、こんな言葉がございます「戦い済んで山河あり」、これは諸説ございますが、私はこう思います。大自然の中で時に人は戦わなければならない。大きな戦争もそうですし、ゲームもそうです。市長選もそうでした。何を言いたいかと申しますと、まちを2分する大変熾烈な選挙戦であったかと思います、つい先頃。しかし、その後平静さを保っておりました。